(2019・4・7 更新)



     
 
【4月のトコロシネマ】 13時15分~

        4月27日(金)           4月12日(金)                        
 
     
       



 
【3月のところシネマ】

3月23日(土)                 3月8日(金)
 
     
       
       



 
【ところシネマ】2月
 
 
     
   
2月22日「北の桜守」を見ました

吉永小百合「北の零年」「北のカナリヤ」に続く北の3部作最後の作品 吉永120本目の出演映画である。
33期生は6名が鑑賞し、観客は多数でした。
1945年の樺太から物語は始まる 不可侵条約を破って
ソ連軍が攻め込んでくる→北海道網走迄母親小百合と息子2人の逃避行→父親の無い母子の極貧生活→現在に
飛び、札幌にコンビニエンスストア1号店店長に赴任の息子が現れる。時々舞台が挿入されて、物語が進む演出は目新しい。札幌のアメリカ資本店長の息子と小百合の母が出会う。母親の行動の中に、不可解な部分を見て、離れていた長い年月を埋める作業に入る、息子は母親と旅をする。時折、桜守のような行動をする母親の姿が
挿入される。生きてきた糧とは違う桜守の姿は、小百合
さんを美しく描くための手だてか?と思うほど・・・。
“今を時めく豪華俳優陣が小百合を引き立てる映画で
した” 一同は、美しい吉永小百合を再認識しました。
 
 
       


 
2019年1月の映画

1月26日(土曜日)                  1月11日(金曜日)
 
 
     
   今年初めてのシネサロンは「細雪」
33期生は少なかったのですが、
映画のお客様は40名以上
流石名作、名監督、華やかな女優陣はもとより
石坂浩二、江本孟紀、細川利行、小坂和也、
伊丹十三等など豪華俳優達が登場しました。
本年初映画鑑賞としては
ふさわしい華やかな映像でした
   
       




 【33期のシネサロン】 2016年5月から活動開始しています
「ところ荘」で、月に2回上映される「トコロシネマ」の映画を33期のホームページに紹介します
興味とお時間が許せば、映画を鑑賞してください。映画の後、33期の懐かしいお顔が見えたら、
お茶をすすりながら、感想を述べあって、有為議かつ親睦が深まる時を過ごしてきました。
 映画を見た後の交流サロンは、今までにない新しい同期会活動の形のように思います。感想を語りあう
 ことはその方の、人生観も加味されているので、社会問題への意識とか、趣味の広がりをご披露
 頂けることもありました。 入場無料のところ荘で活動しています。     お問い合わせは14班 飯沼




 

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